はじめまして、本社のファティンです。今回初めてブログを書きます。私は本社で経理としてKMFに入社してから、まだ1年目です。 今日は、マダム・タッソー東京へ行った体験についてお話ししたいと思います。 皆さんはもう行かれたことがありますか? マダム・タッソーは、フランス出身の蝋人形作家マリー・タッソーによって設立された、世界的に有名な蝋人形館です、最初のマダム・タッソー館は1835年にロンドンで開館し、現在では世界のさまざまな大都市に展開しています。 そのうちの一つが、東京・お台場にあります。 以前、バンコクのマダム・タッソ、に行ったことがありますが、それはもうかなり前、中学生の頃でした、気がつけば、あれからもう12年ほど経ちました 😄 マダム・タッソー東京には、70体以上の実物大の蝋人形が展示されています。 日本や海外の有名人が分野ごとに紹介されており、セレブリティ、ミュージシャン、アスリート、政治家、科学者など、幅広いジャンルの人物が並んでいます。 フィギュアスケート選手・羽生結弦 ダイアナ妃 この博物館は、音楽ゾーン、ファッションゾーン、映画ゾーン、スポーツゾーンなど、いくつかのテーマ別エリアに分かれています。ここでは、ろう人形に触れたり、一緒に写真を撮ったりでき、インタラクティブなゲームも楽しめます。さらに、音楽ゾーンではドラムを演奏したり、カラオケを楽しむこともできます >_< れは反射神経を試すゲームで、ライトが点いたら赤いボタンを素早く押さなければなりません 🔴 ドラムを実際に演奏してみることができます >_< 写真だけでは伝えきれません。ぜひ実際に足を運んで、自分の目で体験してみてください😊 週末に好きなアーティストやアイドル（ろう人形でも！）と楽しみたい方は、ぜひマダム・タッソーへ！きっと楽しい時間を過ごせますよ。 これで私のブログは以上です。読んでいただき、ありがとうございました 🌹