日本で初めての冬 ❄️
2026.01.30
はじめまして。
花泉工場 設計部 のザイです。
私はインドネシアで生まれ育ちました。インドネシアは一年を通して暖かい熱帯の国で、雪の季節はありません。そのため、雪はこれまで映画や写真の中でしか見たことがなく、どこか遠い世界のものだと感じていました。
一人旅は、私の人生において大切な楽しみの一つです。新しい場所を訪れ、新しい人と出会い、異なる文化を学び、その土地での人々の暮らしを知ることに魅力を感じています。 この冬は、私にとって人生で初めての冬でした。ずっと憧れていた雪を実際に見て、触れて、体験できることに大きな期待を抱いていました。そこで、日本の中でも特に雪が多く寒い地域として知られる北海道・札幌で 冬季休みを過ごすことを選びました。
1.札幌テレビ塔での年越しカウントダウン

日本では、お正月は家族と静かに過ごす文化があります。外国人である私たちは年越しを祝える場所を探し、札幌テレビ塔でカウントダウンをすることにしました。花火はありませんでしたが、大雪の中でも多くの人が集まり、とても特別な雰囲気でした。雪が降る中、みんなで新年を迎えた時間は、心に残るひとときとなりました。
2.外国人同士の新年の集まり
日本に家族がいない私たちは、海外から来た仲間たちと集まり、新年を祝いました。さまざまな国から来た人々と会話をし、それぞれの経験や思いを共有することで、国籍を超えたつながりを感じることができました。とても温かく、忘れられない夜になりました。

3.人生で初めて雪を体験
初めて雪に触れ、雪の上を歩き、街全体が白く染まる景色を目にした瞬間は、まるで夢の中にいるような気持ちでした。長年憧れていた体験が、目の前の現実となった瞬間でした。
4.初めてペンギンを見る体験 また、ペンギンを間近で見たことも印象的な体験でした。子どもの頃に見ていた自然ドキュメンタリーの世界に、自分が入り込んだような不思議な感覚になりました.

5.富良野で出会った“隠れた楽園”
富良野では、「白ひげの滝」を訪れました。雪に囲まれた滝の景色は非常に幻想的で、現実とは思えないほど美しく、まさに“隠れた楽園”と呼ぶにふさわしい場所でした。
今回の旅を通して、慣れ親しんだ環境から一歩踏み出すことで、想像以上に貴重な経験が得られることを学びました。初めての雪、異国の地で迎えた新年、そして国籍を超えた人との出会いは、私の視野を大きく広げてくれました。
冬の札幌、そして日本で過ごしたこの時間は、私にとって一生忘れることのない思い出です。単なる旅行ではなく、自分自身を成長させてくれた大切な経験となりました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
このブログが、皆さまの日常に少しでも温かさや新しい視点をお届けできましたら幸いです。





