お茶の水でのんびり旅☕✒
2026.06.23
皆さん、こんにちは。今年3月末に入社したリサと申します。
6月に入り、気温がだんだん高くなる季節になりました。帰り道でアジサイが青く咲き始めているのを見て、夏の訪れを感じています。
少し前の話になりますが、ゴールデンウィークに東京へ行ってきました。さまざまな場所を巡りましたが、今回お話ししたいのは、東京の中でも特に印象に残った「お茶の水」です。
私はジャーナリングと絵を描くことが好きです。ある日、YouTubeのショート動画でお茶の水の画材店や文房具店が紹介されているのを見て、いつか訪れてみたいと思うようになりました。そして、ついに東京へ行く機会があり、まずはホテルの近くにあった「Berth Coffee」でモーニングをいただきました。
コンクリートや黒いスチールを基調とした空間に木製家具や暖色の照明が調和しており、ジャズが似合う落ち着いた雰囲気のお店でした。朝は吹き抜けや上階の窓から柔らかな光が差し込み、とても心地よい時間を過ごせました。雰囲気を楽しむことに夢中で写真を撮り忘れてしまったのですが、近くに行かれる機会があればぜひ立ち寄ってみてください。
いただいたのは、自家製ハムとグラノーラが添えられたブレックファーストプレートとラテです。グラノーラまで自家製だったことに驚きました。お店を出たのは朝8時頃でしたが、すでに満席で、とても活気がありました。

その後、お茶の水へ向かいましたが、食後の散歩も兼ねて少し離れた小川町駅で降りました。
道中ではワテラスや淡路公園の前を通りました。ガラス張りのロビーと白い枝状の鉄骨構造が建物同士をつなぎ、周囲の緑とも調和していて印象的でした。

さらに歩くと、東京復活大聖堂(ニコライ堂)が見えてきました。周囲には落ち着いた色合いの建物が並ぶ中、装飾や曲線を取り入れた外観はひときわ存在感を放っていました。青緑色の屋根も印象的で、思わず足を止めて見入ってしまいました。向かいの道路から写真を撮っていると、同じようにカメラを構える人たちの姿も見られました。

お茶の水駅周辺に着くと、レンガ調の建物や個性的な小さなお店が立ち並び、街全体に落ち着いた雰囲気が漂っていました。歩道や車道にはタイルが敷かれ、柵にもさりげない装飾が施されており、細かな部分まで丁寧につくられた街並みに魅力を感じました。
まず訪れたのは「Toolsお茶の水店」です。さまざまな画材や文房具が並び、時間を忘れて見て回りました。最終的にはコピックやスケッチブック、そして30分ほど悩んで選んだ万年筆を購入しました。コピックガチャも購入しましたが、思いがけず好みの色が出て、今でも愛用しています。
その後は丸善で文房具を購入し、万年筆に合わせるインクも選びました。孔雀を思わせる美しい色合いのインクで、一目で気に入りました。さらに近くの「レモン画翠」にも立ち寄りました。建築学生時代によく使っていた道具が並んでおり、懐かしい気持ちになりながら店内を見て回りました。
続いて「丸善書店」では、美術や美術解剖学に関する本を購入しました。インドネシアで購入する場合は送料などを含めると3倍近い価格になることもあるため、とても満足のいく買い物になりました。
最後は「Soup Stock Tokyo」で食事を取り、お茶の水駅周辺でゆっくりと過ごしました。

好きなものに囲まれながら過ごした一日は、とても充実した時間でした。
お茶の水は、文房具や画材だけでなく、街並みや建築も魅力的な場所でした。また機会があれば、ぜひ訪れたいと思います。

